夜中まで気になる まれの脚本

皆さん書いてるみたいに、いきなり姑の突然の出演、塩田の引き継ぎと大げさな演出、横浜のアウェー感、パテシエへの中途半端な道、圭太との遠距離結婚までした割に行き来なし、その上急な能登での嫁修行、フランス人の訪問、何よりも大輔との関係があまりにも「何やったん？」って感じ(￣^￣)

あの雰囲気で新しく展開して欲しかったなぁ(￣◇￣;)